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Zenyum料金は3プラン総額いくら?検査代込みの実質費用で判断【2026年最新】

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梶 敬太

監修2026年8月 監修

梶 敬太

歯科医師/矯正アドバイザー

医療法人社団 新心会

2011年愛知学院大学歯学部卒業、2012年愛知学院大学附属病院研修修了。2012年より愛知県内の矯正専門歯科医院にて小児矯正・ワイヤー矯正・マウスピース矯正を主任矯正医として担当。2016年〜2025年 医療法人スワン会 矯正指導医。2023年より医療法人社団 新心会 矯正アドバイザー。Tweed Foundation Course 修了。

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監修範囲:本記事のうち医学的な記述について監修を受けています。料金・掲載順位等の編集判断は当サイトによるものです。

冨田 和志

統括監修

冨田 和志

歯科医師/医療法人社団 新心会 理事長

明海大学歯学部卒業。明海大学病院、優歯科クリニック勤務、北上尾歯科の副院長を経て、2015年に新心会グループ最初のクリニックを開院。

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PR本記事にはプロモーションを含みます。掲載しているクリニックへのリンクの一部は広告リンクですが、掲載順・内容は編集部が独自に判断しています。

ゼニュムの無料オンライン診断でプランを提示されたものの、公式サイトを見ても精密検査代やリテーナー代が本当に別払いなのか読み取りづらく、契約の直前で「結局いくら払うのか」を確かめておきたい——そんな段階にいる方は少なくありません。月々5,400円からという分割の数字だけを見て決めてよいのか、迷うところですよね。

Zenyum(ゼニュム)の料金は、3つのプランの総額だけを見ると入りやすい印象を受けます。ただし、プラン料金に含まれない費用があるため、実質総額で捉えないと想定より高くつくことがあります。

この記事では、ゼニュムクリア・クリア・プラス・クリア・プラス+の3プランの総額と対応範囲を整理したうえで、精密検査代とリテーナー代を足した実質総額、84回払いの月額と総支払額の考え方までまとめました。

マウスピース矯正は自由診療で、公的医療保険の適用外です。料金は提携クリニックにより異なる部分があるため、最終的な金額は無料診断で確認する前提で読み進めてください。
出典: 公益社団法人 日本矯正歯科学会 矯正歯科治療が保険診療の適用になる場合とは

記事の要約
項目おすすめZenyumキレイライン矯正湘南美容クリニック
画像Zenyumキレイライン矯正湘南美容クリニック
総額(最安)300,000円(税込)〜99,000円(税込)〜303,000円(税込)〜
精密検査料22,000円(税込)〜ーー
初診・相談料無料ーー
特徴
  • ゼニュムクリア30万円(税込)から、症例に応じてプラス・プラス+の3プラン
  • 提携院で精密検査を受け、専用アプリで装着状況と進捗を管理できる
  • 総額とは別に精密検査費2.2〜3.3万円をクリニックへ支払う
  • 20枚9.9万円から始められ、矯正の初期費用を抑えやすい
  • 提携クリニックで歯科医師の対面診療を受けられる
  • 枚数無制限プランは53.9万円。症例により総額が変わる点は要確認
  • 全国展開のSBCグループで、マウスピース矯正を30.3万円(税込)から受けられる
  • クリアコレクトとインビザラインの2種類を症例に応じて選べる
  • モニター価格が用意されている一方、取扱プランは院ごとに異なる
詳細詳細を見る詳細を見る詳細を見る
  • 3プランの総額はクリア30万円・プラス54.5万円・プラス+63万円(税込)
  • プラン料金外に精密検査代22,000円〜とリテーナー代(別途・院により異なる)が発生
  • 84回払いは月5,400円〜だが7年払いで手数料分だけ総額が増える
  • 他ブランド比較は入口価格でなく検査代込みの実質総額で判断
目次

Zenyum(ゼニュム)の料金を先に結論|結局いくら?

先に結論をまとめます。Zenyumのマウスピース矯正は、対応症例に応じて3つのプランに分かれています。総額はゼニュムクリアが300,000円(税込)、クリア・プラスが545,000円(税込)、クリア・プラス+が630,000円(税込)です。

ただし、この総額に含まれない費用があります。精密検査代(22,000円〜、提携クリニックへ直接支払い)とリテーナー代です。月額だけでなく、これらを足した実質総額で判断することが重要になります。

Zenyumの料金早見表。3プランの比較表。列はプラン名・総額(税込)・治療期間・マウスピース枚数。行1 ゼニュムクリア: 300,000円 / 約4ヶ月 / 最大15枚。行2 ゼニュムクリア・プラス: 545,000円 / 約7ヶ月 / 最大25枚。行3 ゼニュムクリア・プラス+: 630,000円 / 約10ヶ月 / セット数無制限。表の下に注記: 精密検査代22,000円〜は別途(提携クリニックへ直接支払い)、分割は最大84回払い・月5,400円〜、提携院は全国約25院、初回相談は無料オンライン診断(所要2分)

月々の負担で始めやすい点がZenyumの特徴です。一方で、精密検査代がプラン料金と別にかかる構造は、契約前に押さえておきたいポイントになります。

費用に納得して始めたい方は、この後の実質総額の早見表と、84回払いの総支払額の解説まで読んでおくとよいでしょう。自由診療のため、精密検査代など提携クリニックが提供するサービスの金額は院により差がある点も併せて確認してください。

Zenyum3プランの総額と対応範囲|自分はどれ?

Zenyumのプランは、歯の動かす量と症例の複雑さで3段階に分かれます。まずは総額・対応症例・治療期間・マウスピース枚数を一覧で確認しましょう。

プラン総額(税込)対応症例治療期間マウスピース枚数
ゼニュムクリア300,000円軽中度(上下最大20本)約4ヶ月最大15枚
ゼニュムクリア・プラス545,000円重度(上下すべての歯)約7ヶ月最大25枚
ゼニュムクリア・プラス+630,000円複雑症例(抜歯・補助装置の併用可)約10ヶ月セット数無制限

成長段階にある小児や骨格に問題のある症例には適さないとされ、適応の可否は精密検査と歯科医師の診断で決まります。乳歯が残っている場合や骨格の成長段階にある場合は、適応外となることがあります。
出典: 公益社団法人 日本矯正歯科学会 マウスピース型矯正装置による治療に関する見解(ポジションステートメント 第二版)

「ー」の表記や空欄は、公式に明示がない項目です。推測で数値を補っていないため、詳細は無料診断で確認してください。

ゼニュムクリア(軽中度・約4ヶ月・最大15枚)

ゼニュムクリアは、300,000円(税込)で始められる軽中度向けのプランです。上下最大20本までの歯を対象とし、治療期間の目安は約4ヶ月と短めに設定されています。

前歯のすきっ歯や軽いガタつきなど、動かす量が少ない歯並びが対象です。マウスピースは最大15枚で、比較的シンプルな症例に向いています。

3プランのなかでは入口価格が最も抑えられています。ただし、この300,000円に精密検査代は含まれない点に注意が必要です。

ゼニュムクリア・プラス(重度・約7ヶ月・最大25枚)

クリア・プラスは、545,000〜630,000円(税込)で上下すべての歯を動かせる重度向けプランです。治療期間の目安は約7ヶ月、マウスピースは最大25枚まで対応します。

クリアでは対応しきれない、全体的な歯並びの乱れが対象になります。動かす歯の本数と枚数が増える分、総額もクリアより上がる構成です。

総額に幅があるのは、症例により必要な枚数や工程が変わるためと考えられます。正確な金額は診断後に提示されるため、上限側で見積もっておくと安心でしょう。

ゼニュムクリア・プラス+(複雑症例・約10ヶ月・セット数無制限)

クリア・プラス+は、630,000円(税込)の複雑症例向けプランです。抜歯や補助装置の併用にも対応し、マウスピースのセット数は無制限、治療期間の目安は約10ヶ月です。

他のマウスピース矯正で断られやすい難症例まで視野に入れた設計になっています。その分、期間も費用も3プランのなかで最も大きくなります。

ただし、抜歯や骨格に関わる症例は、マウスピース矯正だけでは対応できないケースもあります。適応の可否は歯科医師の診断が前提となる点を押さえておきましょう。
出典: 公益社団法人 日本矯正歯科学会 マウスピース型矯正装置による治療に関する見解(ポジションステートメント 第二版)

自分の歯並びはどのプラン?症例別の目安

どのプランに当たるかは、動かす歯の範囲と量でおおまかに見当がつきます。前歯中心の軽い乱れならクリア、全体的な乱れならプラス、抜歯を伴う複雑な症例ならプラス+が目安です。

歯並びの状態目安プラン
前歯のすきっ歯・軽いガタつきゼニュムクリア
全体的な歯並びの乱れ・出っ歯気味ゼニュムクリア・プラス
抜歯が必要・補助装置が必要な複雑症例ゼニュムクリア・プラス+

これはあくまで目安です。自己判断でプランを決められるものではなく、実際の適応は精密検査と歯科医師の診断で決まります。想定より上位のプランになる可能性も含め、無料診断で確認するとよいでしょう。

プラン料金に含まれない費用|精密検査代・リテーナー代の実質総額

この記事で最も注意したいのが、プラン料金に含まれない費用です。Zenyumは、提携歯科医が提供するサービスの料金は患者がクリニックへ直接支払うと案内しています。つまり、プラン総額だけでは「全部込み」にはなりません。

具体的に別途かかるのは、治療前の精密検査代と、治療後のリテーナー代です。順に見ていきましょう。

Zenyumの実質総額の内訳を示すイラスト図。プラン料金(300,000円〜630,000円)+精密検査代(22,000円〜・提携クリニックへ直接支払い)+リテーナー代(別途・院により異なる)=実質総額、という積み上げの構造を矢印で図解する

精密検査代は提携クリニックへ直接支払う

精密検査代は22,000円〜(税込)が目安で、提携クリニックへ直接支払います。金額は院により異なり、その場でクリニックへ支払う運用になっています。

この費用はZenyum本体のプラン料金とは別の扱いです。プラン総額を用意しただけでは足りないため、検査代を上乗せして予算を組んでおく必要があります。

自由診療である以上、検査代の金額はクリニックごとに差が出ます。診断予約の前に、その院で検査代がいくらかかるかを確認しておくと想定外の出費を避けられます。
出典: 公益社団法人 日本矯正歯科学会 矯正歯科治療が保険診療の適用になる場合とは

治療後のリテーナー代・追加スキャンの費用

矯正後に歯並びを保つリテーナー(保定装置)も、プラン料金とは別に費用がかかります。金額は院により異なるため、無料診断で確認してください。

矯正は装置を外した直後から後戻りが起こりうるため、保定は治療の一部と考えておく必要があります。リテーナー代を見込まずに予算を組むと、治療の最終段階で追加負担を感じることになります。

注意

また、治療の途中で追加スキャンが必要になった場合、その費用は患者負担になることがあります。

想定通りに進まなかったときのコストも、契約前に確認しておきたいポイントです。

実質総額の早見表(プラン料金+検査代+リテーナー代)

プラン料金に、精密検査代とリテーナー代を足した実質総額の目安が次のとおりです。検査代は下限(22,000円)で試算し、リテーナー代は院により異なるため別途としています。

プランプラン料金(税込)精密検査代(目安)リテーナー代(目安)実質総額の目安
ゼニュムクリア300,000円22,000円〜別途(院により異なる)322,000円〜
ゼニュムクリア・プラス545,000円22,000円〜別途(院により異なる)567,000円〜
ゼニュムクリア・プラス+630,000円22,000円〜別途(院により異なる)652,000円〜

上記の実質総額はプラン料金と精密検査代(下限)を合算した目安で、リテーナー代は別途かかります。プラン料金だけを見たときの印象と、実際に支払う総額には差が生じる点を押さえておきましょう。

この実質総額こそ、他ブランドと比較するときの土台になります。入口価格の安さだけで判断すると、判断を誤りやすくなります。

医療費控除の対象になる?(見た目だけの矯正は対象外)

矯正費用は、条件を満たせば医療費控除の対象になり得ます。国税庁は、不正咬合など矯正が必要と認められる場合は対象、容ぼうを美化する目的の矯正は対象外としています。
出典: 国税庁 No.1128 医療費控除の対象となる歯の治療費の具体例

つまり、見た目を整えるためだけの矯正は控除の対象になりません。一方、噛み合わせの改善など必要性が認められるケースは対象になり得ます。

デンタルローンを使った場合でも、支払った治療費は控除の対象になり得ます。

なお、金利・手数料相当分は対象外です。対象になるかどうかの最終判断は、税務署や税理士に確認するとよいでしょう。
出典: 国税庁 No.1128 医療費控除の対象となる歯の治療費の具体例

84回払いの月額と総支払額|月5,400円の落とし穴

Zenyumは最大84回払いに対応し、ゼニュムクリアなら月5,400円から始められます。総額を一括で用意できなくても、月額ベースで判断できる仕組みです。

ただし、月額の小ささだけで決めるのは注意が必要です。84回払いは7年間の支払いを意味し、分割手数料の分だけ総支払額は一括より増えます。

Zenyum

総額300,000円(税込)〜|クリア約4ヶ月

公式サイトはこちら

プラン別の月額例(クリア/プラス/プラス+)

公式が示す84回払いの月額目安は、プランごとに次のとおりです。プランが上がるほど月額も上がります。

プラン84回払いの月額目安
ゼニュムクリア月5,400円〜
ゼニュムクリア・プラス月10,000円〜
ゼニュムクリア・プラス+公式に月額の記載なし(無料診断で確認)

この月額はプラン料金をもとにした目安です。前述の精密検査代やリテーナー代は含まれないため、月額とは別に用意する必要があります。

84回=7年、手数料で総額はいくら増える?

84回払いは、言い換えると7年間の支払いコミットメントです。長期にわたる家計への影響を、契約前にイメージしておく必要があります。

デンタルローンには金利・手数料が上乗せされます。そのため、分割を選ぶと総支払額は一括払いよりも増えるのが一般的です。

月額の数字は小さく見えても、7年分を合計すれば負担は相応の規模になります。月々の金額だけでなく、手数料を含めた総支払額と支払回数を必ず併せて確認しましょう。途中で支払いが厳しくなった場合の扱いも、契約時にクリニックへ確認しておくと安心です。

Zenyumの口コミ・評判|料金面で気になる声

Zenyumの評判のうち、ここでは費用に関わる論点に絞って整理します。治療効果に関する体験談ではなく、料金の分かりやすさや追加費用についての声を扱います。

料金・コスパに満足という声

月額ベースで始められる点について、負担が抑えられると評価する声が見られます。一括で数十万円を用意しなくてよいことが、始めやすさにつながっているようです。

POINT

また、入口価格の分かりやすさを挙げる声もあります。

プランごとに総額が示されているため、費用の全体像をイメージしやすいという受け止めです。

Zenyumは84回払いの月額を公式に明示しています。総額提示だけでは心理的なハードルが高い層にとって、月額換算は判断を助ける材料になっているといえます。

追加費用・適応範囲で気になる声

一方で、プラン料金以外に費用がかかる点に戸惑う声も見られます。精密検査代やリテーナー代が別途必要になる構造は、事前に把握しておきたいところです。

この点について、Zenyumは提携歯科医が提供するサービスの料金は患者がクリニックへ直接支払うと案内しています。プラン総額と別枠の費用があること自体は、公式に示されている前提です。

適応範囲についても、軽度から複雑症例までプランが分かれる分、自分がどれに当たるか分かりにくいという声があります。適応の判断は精密検査と診断で決まるため、無料診断で確認する流れになります。

他ブランドと実質総額で比較|入口価格だけで選ばない

Zenyumを他ブランドと比べるときは、プラン料金だけでなく、精密検査代やリテーナー代を含めた実質総額で見ることが大切です。入口価格の安さだけでは、実際の支払い規模を見誤りやすくなります。

ここでは、掲載順の先頭3社を横並びで整理します。掲載順は当サイトの紹介順で、優劣を評価したものではありません。本記事は特定のクリニックが運営するものではなく、独立した立場で各院の情報を整理・比較しています。いずれも自由診療で、料金は医院により異なります。

ブランド総額の目安(税込)特徴
Zenyum300,000〜630,000円最大84回払い・別途検査代/リテーナー代
キレイライン矯正99,000〜539,000円20枚9.9万円から・枚数制
湘南美容クリニック303,000〜528,000円クリアコレクト・インビザラインを扱う

Zenyum|最大84回払いで月々の負担が軽い

Zenyum公式サイト
提供形態ブランド
矯正費用(総額)300,000円〜630,000円(税込)
料金の内訳ゼニュムクリア30万円/クリア・プラス54.5万円/クリア・プラス+63万円。別途、精密検査費2.2〜3.3万円をクリニックへ支払う
治療期間の目安クリア約4ヶ月/プラス約7ヶ月/プラス+約10ヶ月
通院・経過確認提携院で検査、アプリで経過確認(アライナー交換は10日ごと)
対応症例すきっ歯・叢生・クロスバイト・出っ歯・オープンバイトなど(上位プランほど対応範囲が広い)
分割払い最大84回払い(月5,400円〜)
  • ゼニュムクリア30万円(税込)から、症例に応じてプラス・プラス+の3プラン
  • 提携院で精密検査を受け、専用アプリで装着状況と進捗を管理できる
  • 総額とは別に精密検査費2.2〜3.3万円をクリニックへ支払う

Zenyumの強みは、最大84回払いで月5,400円から始められる分割の軽さです。総額を一括で用意できない方でも、月額ベースで判断しやすい設計になっています。

ただし、プラン料金には精密検査代(22,000円〜・税込)やリテーナー代が含まれません。月額の軽さだけでなく、実質総額で捉えることが判断のポイントです。

提携院は全国約25院にあり、専用アプリで装着状況と進捗を管理します。月々の負担を抑えて始めたい方に向いた選択肢といえます。

キレイライン矯正|20枚9.9万円から始めやすい

キレイライン矯正公式サイト
提供形態ブランド
矯正費用(総額)99,000円〜539,000円(税込)
料金の内訳20枚9.9万円/52枚24.2万円/160枚42.9万円/枚数無制限53.9万円(参考価格・クリニックにより異なる)
治療期間の目安約2〜12ヶ月(症例による)
通院・経過確認提携クリニックで対面診療
対応症例すきっ歯・出っ歯・ガタガタな歯など(症状が強い場合は適応外の注記あり)
  • 20枚9.9万円から始められ、矯正の初期費用を抑えやすい
  • 提携クリニックで歯科医師の対面診療を受けられる
  • 枚数無制限プランは53.9万円。症例により総額が変わる点は要確認

キレイライン矯正は、20枚99,000円から始められる入口価格の低さが特徴です。他ブランドの最低価格帯と比べても、最初のハードルが抑えられています。

ただし枚数制のため、症例によって必要な枚数が増えると総額も上がります。枚数を追加しないプランは最大495,000円(税込)で、安さだけで判断すると認識違いが生じやすい点に注意が必要です。

提携クリニックは全国39都道府県に150院あり、対面診療で進めます。まず前歯だけを整えたい方や、予算を抑えて始めたい方に向いています。

湘南美容クリニック|クリアコレクト・インビザラインを扱う

湘南美容クリニック公式サイト
提供形態美容クリニック(全国のSBC歯科・矯正歯科で提供)
矯正費用(総額)303,000円〜528,000円(税込)
料金の内訳クリアコレクトMINI 30.3万円/インビザラインGO 35.55万円/インビザラインモデレート 52.8万円(いずれも通常価格)
治療期間の目安クリアコレクトMINI・インビザラインGO 約4〜6ヶ月/インビザラインモデレート 約8〜10ヶ月
通院・経過確認開始直後は1ヶ月に1回、それ以降は2〜3ヶ月に1回程度
取扱装置クリアコレクト/インビザライン
分割払いクリアコレクトMINIは初回5,417円・月々3,200円〜
キャンペーンモニター価格あり(MINI 28.8万円/GO 33.55万円/モデレート 49.8万円)
  • 全国展開のSBCグループで、マウスピース矯正を30.3万円(税込)から受けられる
  • クリアコレクトとインビザラインの2種類を症例に応じて選べる
  • モニター価格が用意されている一方、取扱プランは院ごとに異なる

湘南美容クリニックは、クリアコレクトとインビザラインを扱うクリニックです。マウスピース矯正の総額目安は303,000〜528,000円(税込)で、モニター価格が用意される場合もあります。

クリアコレクトは米ストローマングループ、インビザラインは米アライン・テクノロジー社の装置です。いずれも装置メーカーであり、扱う医院によって費用や担当医の実績が変わります。

通院ペースは開始直後が月1回、以降は2〜3ヶ月に1回程度が目安です。装置と医院の両方から選びたい方は、医院ごとの総額と症例数を確認するとよいでしょう。認定医・専門医は日本矯正歯科学会のサイト(https://www.jos.gr.jp/)で検索できます。
出典: 公益社団法人 日本矯正歯科学会 認定医・専門医・指導医の検索

Zenyumが向いている人・向いていない人

ここまでの料金と適応をふまえ、Zenymが向いている人・慎重に確認したい人を整理します。費用と症例の両面から判断しましょう。

Zenyumが向いている人・向いていない人を対比するイラスト。向いている人=月々の負担を抑えて始めたい人/前歯中心の軽中度の乱れ(約4ヶ月・300,000円のクリアで完結)、要確認=複雑症例・骨格的問題がある人/成長段階の小児、を左右2カラムで図解

月額で無理なく始めたい人に向いている

Zenyumは、月々の負担を抑えて始めたい方に向いています。最大84回払いで月5,400円からという分割は、一括で用意できない層にとって現実的な選択肢です。

POINT

前歯中心の軽中度の乱れなら、約4ヶ月・300,000円のクリアで完結する可能性があります。

短期間・低価格で前歯を整えたい方には合いやすいでしょう。

ただし、月額だけで判断せず、検査代やリテーナー代を含む実質総額を把握したうえで始めることが前提です。

複雑症例・骨格的問題がある人は要確認

日本矯正歯科学会のポジションステートメント(2022年)は、マウスピース型矯正装置の適応は歯の移動量が少ない症例に限られ、骨格的な問題のある症例には適さないとしています。
出典: 公益社団法人 日本矯正歯科学会 マウスピース型矯正装置による治療に関する見解(ポジションステートメント 第二版)

そのため、骨格に起因する噛み合わせのずれがある場合は、マウスピース矯正だけでは対応が難しいことがあります。抜歯を伴う複雑症例も、歯科医師の診断が前提です。

また、成長段階にある小児には適さないとされています。適応の可否は自己判断せず、精密検査と歯科医師の診察で確認することが欠かせません。なお、オンライン管理型であっても初回の歯科医師による検査・診断は必須であり、診察なしでアライナーのみが届く形態は学会が問題として指摘しています。
出典: 公益社団法人 日本矯正歯科学会 マウスピース型矯正装置による治療に関する見解(ポジションステートメント 第二版)

Zenyumが気になる方は、公式サイトで詳細を確認しましょう。

Zenyumの料金でよくある質問(Q&A)

費用の視点で多く寄せられる疑問に、簡潔に回答します。

Q精密検査代は必ずかかりますか?
A

精密検査代は22,000円〜(税込)が目安で、提携クリニックへ直接支払う費用です。プラン料金には含まれません。金額は院により異なります。

時限的なキャッシュバック等が案内される場合もあるため、最新の条件は公式サイトで確認するとよいでしょう。

Q追加スキャンの費用はいくらかかりますか?
A

治療の途中で追加スキャンが必要になった場合、その費用が患者負担になることがあります。金額の扱いは症例やクリニックにより異なります。

想定通りに進まなかったときのコストは、契約前に提携クリニックへ確認しておくと安心です。

Q分割払いに審査はありますか?
A

分割払いはデンタルローンやクレジットカードを利用します。ローンには一般に審査があり、金利・手数料が上乗せされるため総支払額は一括より増えます。

審査の可否や条件は利用する金融サービスによります。詳しい条件は申し込み前に確認しておきましょう。

Qキャンペーン価格は今も使えますか?
A

精密検査代のキャッシュバックや周年記念などのキャンペーンは、時限的に実施されるものです。実施状況は時期により変わります。

「現在は使える」と断定できる性質のものではないため、適用の可否と条件は必ず公式サイトの最新情報で確認してください。

まとめ|Zenyumの実質総額を押さえて判断しよう

Zenyumの料金は、ゼニュムクリア300,000円・クリア・プラス545,000円・クリア・プラス+630,000円(いずれも税込)の3プラン構成です。適応の可否は精密検査と歯科医師の診断で決まり、成長段階にある小児や骨格に問題のある症例には適さないとされています。

判断のカギは、プラン料金に含まれない費用です。精密検査代(22,000円〜・提携クリニックへ直接支払い)とリテーナー代(別途・院により異なる)を足した実質総額で捉えることが欠かせません。

84回払いは月5,400円からと軽く見えますが、7年払いで手数料の分だけ総支払額は増えます。月額の小ささだけでなく、総支払額と支払回数を併せて確認しましょう。

マウスピース矯正は自由診療で、料金は医院により異なります。適応の可否は歯科医師の診断が前提です。キャンペーンなど変動する情報は、最新のものを公式サイトで確認したうえで判断してください。
出典: 公益社団法人 日本矯正歯科学会 矯正歯科治療が保険診療の適用になる場合とは

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Zenyum

Zenyum公式サイト
  • ゼニュムクリア30万円(税込)から、症例に応じてプラス・プラス+の3プラン
  • 提携院で精密検査を受け、専用アプリで装着状況と進捗を管理できる
  • 総額とは別に精密検査費2.2〜3.3万円をクリニックへ支払う
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